多趣味で、いろいろなことに興味がありますが現在一番はまっているのはアクアリウムです!(^^♪
自分の部屋に60センチ水槽および30センチ水槽を設置しています。
7月に飼いはじめたばかりでまだ手探りなところもあります(^^ゞ
よろしくお願いしますm(__)m
だいぶドイツイエローの稚魚が60センチ水槽に移動したので久々に稚魚を取ってみました!!
ブルーグラスの稚魚ですね。
1匹のメスはたまたまぜんぜん気づかなかったんですけど生まれたばかりの稚魚が水槽の底のほうに落ちていくのを発見して確保!
それから3匹くらい産みました。
そして、もう1匹のメスは30センチ水槽から移動。。
もともともうそろそろかな~って思ってたんですが、移動のストレスで早速稚魚を産み始めました!
やっぱりピントが合わない(^^ゞ・・・
まだ産んでます。。
たぶん今日の夜中までには産み終わるんじゃないかな~~
そして、オス同士の縄張り争いでしょうか??しばらくお互いアピールして分かれていきましたww
片方は尾腐れ病から復活した固体です(^^♪
大丈夫そうだったので本日ブルーグラス水槽になっているEHEIM水槽に移動しました。。
今日から文化祭準備日です!!
うちのクラス企画は当日開催時間に間に合うか結構微妙ですが(^^ゞ
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もうすぐ水槽に魚を入れてから60日がたちます!初めは60センチのみだったのがいつの間にか30センチ水槽も増え、30センチは母親がほしいといった熱帯魚がメインになっていたりします。
ということでなんとなくちょっと気が早いけど記念企画!!
グッピーについて!!
グッピーについて私が感じたことや飼育していて気づいたことなどをあげていきたいと思います!
それと、グッピーの闘病記もあります。結構自己流な感じもしますが参考になれば。。。
グッピーは初期の頃から飼育していたので今回はグッピーについて書こうとおもいます。
初心者が昔と現在飼育している時に見て分かったことなどを書いていきますのでそのあたりはよろしくお願いします!
これからグッピーを飼うひとや、再びチャレンジされる方の参考になればと思います。
まず、ショップやホームセンターに行くと多くいるのが外国産のグッピーです。
日本の水と水質やPHが違って入れた後にすぐ落ちてしまうということもあるみたいです。また、グッピーエイズという病気を持っている個体もいるらしいです。
しっかりとした固体を選べば大丈夫だと思いますが。。
水に慣れているという意味では国産グッピーのほうが導入後のリスクは少ないと思います。また、ドイツイエローやブルーグラスはショップによっては外国産と比べると高いもののそれなりに安めの値段で入手することが可能ですね。私はペア680円のものを買いました。
安めのグッピーでも安定してきれいなのはドイツイエローのほうだと思います。ブルーグラスはドットが荒かったり黄色の発色が合ったりなど、気に入る固体を探すのが少し大変かもしれません。
ちなみに、この固体はティアラのウィークエンドセールで買ったペア100円の固体です。
ひれの厚さが薄めなのと多少ひれにしみがありますが、普通に泳いでいる分にはとてもきれいです。
次に魚の選び方ですが、ひれの状態が明らかにおかしい固体は避けるのはもちろん病気の固体がいる水槽のグッピーは避けたほうがよいでしょう。まあ、当たり前ですね。
あとは、尾びれなどの色につやがある固体のほうがいいですね。写真がないので説明がしにくいんですが、色の発色がきれいではない固体は体調を崩している可能性があります。
また、写真のように矢印の部分につやがある固体のほうがよいと思います。
我が家で☆になっていったメスでは、体調を崩したとき、この部分のつやがなくなっていました。
また、ひれを閉じ気味の固体も調子が悪かったりするサインだと考えています。
これも☆になった固体がひれを閉じ気味だったためです。
グッピーは非常によく餌を食べるので足りないのかと思い餌を多めに与えてしまうかもしれませ。しかし、それにより水質が悪化し、病気を誘発する危険性があります。まあ、これは熱帯魚を飼うにあたっての常識だと思うのですが(^^ゞ
狭いすいそうだとあげていない気がしても実は・・・というパターンもあります。30センチ水槽のブルーグラスはそれで4匹☆になってしまいました。
また、エアレーションをすると水質が安定するように思います。
あとは、実際に病気になった場合ですが、夏場の温度変化で60センチ水槽のほうでグッピーに尾ぐされ病が出たときがありました。
毎日見ていると分かるのですが、ひれの先が赤く充血していたり少しかけている感じがしたりしたら要注意です。
尾ぐされびょうは水質悪化などで起こるので、魚に尾ぐされっぽい感じがした場合、ろ材が汚れている場合は交換をしたほうがよいでしょう。
また、我が家で実際に行った治療ですが、水草をたくさん植えていることもあり、また、隔離用の水槽などを持っていなかったこと、初期段階だったことなどから60センチ水槽内で治療をしました。
塩水欲などもできなかったので、日動が出している、マラカイトグリーン水溶液、アグテンという薬を使いました。
初日は水槽の水を半分くらい抜き、残っている水の量にあった規定量より少し多目の薬を入れ、1時間ぐらい放置。。
この間、ろ過器は動かしていません。
その後水を足し、足した分の水を入れろ過器の電源を入れました。その後は症状が治まるまで毎日、規定量の薬をいれ、薬浴を行いました。
一匹の魚が病気を発症すると他の魚まで移ってしまうためその予防もかねています。
実際、他のグッピーのオスにも多少症状が出たほか、ダイヤモンドヘッドネオンも一匹発症していました。
幸いどの固体もすぐに治りましたが(^^ゞ
病気はまわりが早いので早期発見および治療。同じ水槽にいた魚への予防などが重要だと思います。
この子が一番初めに発症したオスですね。何らかの原因でひれが切れていますが、矢印の部分が尾ぐされ病になっていました。
現在では元通りです。まだ、少しかけていますが(^^ゞ
病気が出たときは水換えのインターバルを短くしたりするのもよいかもしれませんね。
一度すいそうに慣れると丈夫な魚だと思います。60センチ水槽の固体は初期導入の子から追加導入のこまで飛び出したオスを除き落ちていません。
それと、稚魚ですが、なれているメスはかなりの数を産みますww水槽内に飼育ボックスを入れるなどして水質悪化をうまく防げば大きくなるまで病気などで死ぬリスクも減らせると思います。
と、こんな感じです。ひれをたたみ気味で泳いでいたら要チェックってことですねww
まだまだ知識が少ないのでまとまりのない文ですが、こんな感じですかね~
ちなみに、時々何を勘違いしたかテトラを追いかけだしたりするオスがいるのもなかなか飼っていて面白いところですね。テトラにとっては迷惑でしょうけどww
というわけでなんとなく思いついた特別企画でしたww